声聞の徒然日記

巷の俗説、仏教用語や時事口論についての考察、覚え書き

真相が明らかになっても終わらないパンデミック

さっそくの投稿記事から恐縮ですが、


時事ネタです。



数多くの懸命で慎重な人々はもう


この度のパンデミックの真相に


たどり着いています。




それはどういうことかと言うと



コロナパンデミックは捏造で



人々の病気の真の原因は



各地の強力な電磁波施設による



大規模電磁波実験、もしくは



故意の電磁波放射によるものです。



武漢でのウィルス発生は完全なヤラセでした。



5G等強力な電磁波がもたらす



健康被害による病状を



真偽の不確かなPCR検査で



コロナウィルスの感染だと勝手に断定し



騒ぎ立てているのです。



TVやYouTubeで人気を博している



文化人、世界各国の政治家、著名人らは



善人も悪人も関係なく



大方がこの真相を知っています。



たとえ善人であっても公に言えない理由は



パンデミック主催者側の絶対的な圧力です。



番組を潰されて運営が出来なくなるからです。



知名度の低い人間のネット記事程度なら



コロナはヤラセと騒いでも



誰も読まないし、信じないので



問題視されません。



だから、私は休眠していたブログに



掴んだ真相を吐き出しております。



未だ日本は中国より自由なので



多分、この類いの記事は



当面は削除されないでしょう。

居心地の良い場所を選ぶ

前々回の投稿で


アセンダントうお座


環境に支配されやすいと


記しましたが、



自分自身に対しての再確認のために



あらためて



書きたいと思います。



人生の中で、



どれだけの成果を上げたか



つまり



どれだけの行動が



いかほどの結果に



結び付いたかという事よりも



やはり



自分にとって居心地の良い



最適な環境で生活していける



ことが最も大事だと思います。



居心地の良くない場所で



無理を重ねて



何らかの成果を出しても



苦しかった事が



思い出されるばかり。



アセンダントうお座の私には



そんな事に拘るよりも



自分がストレスを感じない



自分がここに居てもいいんだな



と思える



自分自身に合った居場所に



身を置くことが



最も大事なことなのだと思います。

喜んで人に使われる

日々を過ごしていると


ルーティンワークが


面倒くさくなって


何も手につかなくなることがよくある




これは何故なのか



それは


普段から


"役割"に


依存しているから


かもしれない



役割とは何なのか


自分と人の為に行動する


言わば奉仕の義務に


徹し過ぎているのかもしれない




そんな何もやる気が起きない時は


躊躇わずに


誰かに用事を頼んでみたり


誰かに奉仕してもらうべき


タイミングなのかもしれない




常日頃から


私たちは


自分と他の誰かの為に


行動を起こしている




元より



自らが生きていく為に


日々働いていることが


同時に


誰かの為になっているのは事実




人は



一生



喜んで人に使われ



喜んで人を使い





生涯



笑顔で"ありがとう"と



感謝の気持ちを



通わせ合って生きる

アセンダントうお座とは

アセンダントうお座にある人は

周囲の環境にとても流されやすいです。


これはアセンダントうお座である

私が身を持って体感してきた実感です。


自分が向上心を持って

前向きに生きたいと思うのであれば、

そういう人がたくさんいる場所を自力で探し、

その場に溶け込んでいくのです。


不平不満、人の悪口ばかり言う人たちが

まわりにたくさんいると、

自分も不平不満、悪口ばかりになってきます。


いい環境にも、悪い環境にも

無意識下で染まりやすいのがうお座です。


故に

うお座は清濁を会わせ飲むと表現されます。


けれども、

この性質は

誰にでも多かれ少なかれあると思います。


その逆にパワーがある人は、

人を引っ張っていく力があるので、

その人自身が環境に強く影響を

与えてしまうと思います。


そういうパワーの塊みたいな人は

あまり常識を逸脱した発言も行いも

するべきではないと思います。


特に、地上のハウスのいずれかが強い人は

自分の言動が独りよがりで片寄ってはいないか

どうか、折に触れて内省が必要だと思います。

6ハウスと12ハウス

はやはりイメージがつかみづらい


ハウスからの影響も


はっきりしない


深いところまで潜ると


6ハウスは自身の


ハイヤーセルフと繋がる場所


三位一体の感覚を与えられる場所



12ハウスは集合無意識


に繋がる場所


ワンネスの感覚を与えられる場所





ただ1つ言えるのは、


対極のハウス同士は影響し合い


片方のハウスで深刻な問題が起きると


もう片方のハウスで補完が成されたり、


片方のハウスに注力し過ぎたりすると


もう片方のハウスが疎かになり、


均衡が崩れる


どちらのハウスでも


特に問題が起こっていない時は


均衡が保たれているということ

話すことは供養

自分自身が体験した


過去の出来事と


その当時の心情を


誰かに話して伝えることで



過去の自分のショックや


悲しみや後悔、


恐怖や怒りなどの


否定的な感情に囚われて


そこで立ち止まったままでいる


自分の意識を


解放することが


出来るように思う




辛かった体験すべてを


忘れ去ってしまうことは


出来ないかもしれないけれど


少なくとも、


独りでずっと


抱え込んで生きていくよりは


楽になると思う




私の個人的なイメージでは


話を聞いてくれた誰かと供に


当時傷付いた自分自身を


まるで亡くなった過去の人を偲んで


弔っているかのような感覚